ソリューションコンサルタント
SOLUTION CONSULTANT


クライアント企業のオウンドメディア(WebサイトやSNSなど)の成長のために、戦略プランニングから施策の進行管理まで、一気通貫して支援しています。オウンドメディアは、認知~獲得まで全てにアプローチできる重要なチャネルなので、難しいことも多いですが、その分面白さを感じています。
クライアント企業の最終的な成果に直接貢献できるところが醍醐味です。
オウンドメディアは、広告などをきっかけに認知し興味を持ってくれた人々が訪れる場所なので、いかに最終購買行動に繋げるかという観点で施策の支援をおこないます。クライアント企業の利益に直接繋がる部分にコミットできるので、成果が出ると非常に喜んでいただけます。
自分の仕事が役に立てていることを実感すると「もっとクライアントのために頑張ろう!」と思えます。
最近はクライアント企業に頼っていただける機会がだんだん増えてきたように感じます。
1~2年目でさまざまな案件に入り知識と経験を積み、クライアント企業が何に悩んでいるのか?どんな支援を求めているのか?を常に考えるように意識してきました。その結果、何か困ったことがあったらまず私に相談してくれるようになったり、「頼りにしてます」と言っていただけることが増えてきて、さらにやりがいを感じています。
自分が担当した案件を通してクライアント企業のオウンドメディアが大きく成長し、事業成長に繋がった瞬間。そのオウンドメディア(WebサイトやSNSなど)から実際に購入した生活者の日々をより良いものにできていると感じる瞬間に、社会に貢献できていると感じます。

もともと映像やクリエイティブに興味があったので広告に携わる仕事がしたいと思っていました。
就職活動で複数企業の選考を進めていく中で、選考が進むたびにこの会社に入りたいという思いが強くなっていったのが唯一Hakuhodo DY ONEでした。面接官の方が情熱と誇りをもって働かれている印象を受けたのと、人事の方が密に丁寧にコミュニケーションを取ってくださり、そのお人柄の良さに惹かれたので、Hakuhodo DY ONEにご縁を感じ入社しました。
大学ではラクロス部のマネージャーとして部活動に熱中していました。日本一という目標を掲げていたので週に5回の頻度で練習があり、ほとんどの時間を費やしました。
大学の授業に加え、飲食店でアルバイトもしていたので、かなり充実した学生生活だったと思います。
友人と美味しいご飯を食べるか、旅行に行っています。自分の知らない土地を訪れたり、知らない世界を知ることにすごくワクワクするので、長めの連休があれば海外旅行に行きます。直近では2週間の長期休暇を取ってアメリカに行きました。旅行が今は仕事の一番のモチベーションになっています。
マス×デジタルソリューションを掛け合わせた大規模案件に携わって、圧倒的な成果を生み出したいです。TVCMなどのマス広告からWebサイト・SNSなどクライアント企業のオウンドメディアまで全て任せていただけるような信頼を積み上げ、これまで誰も出したことのないような圧倒的な成果を残すことが今の目標です。